🎧 Elevate Your Audio Game with Studio-Grade Precision
The iFi Audio ZEN DAC 3 is a cutting-edge USB DAC amplifier supporting ultra-high-resolution formats including DSD512, PCM768kHz, and full MQA decoding. Featuring a Burr Brown bit-perfect DAC, it offers balanced 4.4mm and RCA outputs for versatile connectivity. Lightweight and ready to deliver pristine sound without the need for batteries, it’s designed for audiophiles and professionals seeking uncompromised digital audio performance.
Part number | ZENDACV3 |
Item Weight | 762 g |
Package Dimensions | 27.41 x 15.7 x 5.69 cm; 762 g |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Included Components | RCA Cable, 3.5 to 6.3mm Adapter |
Batteries Included | No |
Batteries Required? | No |
=**З
ドライバとファームウェアのインストールに注意
Shure SE846の性能を解き放つために購入しました。高感度IEMには出力が強すぎるという意見もあったため、どうかなと思いましたが、気持ちよく使えています。シングルエンド接続していますが、ホワイトノイズはほぼ気にならないです。XBass機能をオンにするとロックの低音が気持ちよく、永遠に聴いてられます。今までSE846はUR22Cに刺して使っていましたが、全然音の解像度が違いますね。注意事項としては、Windowsで使う場合のドライバとファームウェアのインストールです。これをしないと音が微妙です。ドライバは日本語サイトからダウンロードできますが、ファームウェアは英語サイトでシリアルナンバーを入力しないといけないです。具体的な方法はYouTubeで解説している方がいるので参照してください。
名**治
ダックはいい
このダックはいいいい音を出す 何と繋いでもいいですよ
7**3
値打ちあり
音質重視のDACがほしくなり、数年お世話になったサウンドブラスターX3の置き換えで購入(FPSゲームやボイチャもしないので)アンプはDENONのPMA-600NE、スピーカーはDALIオベロン1とSONYのサブウーハーX3のときは光デジタルアウトでの使用で、付属ソフトのEQとか音響効果(サラウンド・クリスタライザー等)を割とマシマシで味付けZEN DAC3に置き換えた後、PMA-600NEのアナログモード・ソースダイレクトで鳴らしたところ、EQとかほとんどいらんし、音響効果は不要やん…となり、大満足でした音の粒が揃い、奥行きも出ている感じですYouTubeでレビューをしていただいている方々の情報も大変参考になりました
H**S
nano iDSD BLから買い替え
据え置きで使用するのにバッテリー内蔵タイプにしてしまったためにバッテリーが切れて音が出なくなることがあるnano iDSD BLを面倒になって使わなくなって4年かそこら経ちました。SONYのMDR-MV1を購入し、3.5mmでPCに接続して音楽を聴いていたのですがあまりにも好きな音が出るためスマホでも(Xperiaなのでイヤホンジャックがあります)直接接続して使っていたのですが、久々にDACを買ってスマホとPCのどっちでも使えるようにしようかなと思い調べ、ZEN DAC3を見つけました。PCのUSB-CポートとZEN DAC3のUSB-Cポートを接続したら、普通に使えました。スマホも、無駄にUSB4規格のケーブルでZEN DAC3と接続し、問題なく使用できました。オーディオ関係を調べているとOTGケーブルというものが出てくると思いますが、ZEN DAC3ではそんなの気にする必要はなさそうですね。ZEN DAC3を選んだ理由の一つとしてMDR-MV1の6.3mmが直接接続できることがあげられます。変換アダプタを使わずに直接接続できるので、多少ですがケーブルがすっきりしますね。スピーカはBOSEのCompanion 2 Series IIIをずっと使っていますが、ZEN DAC3に接続してからは音がより一層広く深くなったように感じられ、この点でも本製品を購入してよかったと思いました。ただ、ケーブルは純正ではなくRCA 3.5mm 変換ケーブルを用意して接続しているので、ケーブルの相性も良かったんだと思います。以前ケーブルを変えたら音が劇的に良くなった経験があるので(というかBOSE純正ケーブルが良くないだけだとも思います)。せっかくMDR-MV1を買ったし、ZEN DAC3はバランス接続できるし、ということでバランス接続も試そうと思い、Amazonで調べると出てくる安いケーブルを買いましたが。。。色々とレビューされているかと思いますが、ZEN DAC3の前面についているバランス端子だとホワイトノイズが酷すぎて聴くに堪えませんでした。背面のバランス端子はホワイトノイズが乗らないので使うなら背面ですが、背面を使うならFIXEDからVARIABLEに変えないと前面のノブが使えないのでスピーカを接続している自分の環境ではバランス接続は使わないかな、という感じでした。スピーカ側についている音量調節ノブで音量を変更するなら、FIXEDにしておけばいいので。そうすると、ヘッドホンを接続した場合にZEN DAC3のノブでヘッドホンの音量を調節できますからね。あくまでMDR-MV1とZEN DAC3を接続した場合の話にはなりますが、アンバランス接続とバランス接続ではバランス接続の方がたしかに音量は大きくなります。そして高音域の伸びがきれいに聞こえるように感じますが、ただ低音が抑えられて音量が上がったので結果的に高音域が強調されるだけ、という気がしました。個人的にはアンバランス接続の方がホワイトノイズが入らないのと、バランス接続だから音がいい、という風にも感じないのでアンバランス接続のまま使っています。ただ、どんなにバランス接続のメリットが少ないとしても自分で聞かないと納得できないのがオーディオ沼にハマった人だと思うのと、こだわる人はZEN CAN3も買って一緒に使うんだろうなとも思います。ZEN DAC3でバランス接続はガッカリするよ、ということだけお伝えしておきますね。最後に電源について、家に5V1Aの電源があったのでそれを使っています。電源からくるノイズを気にする方もいるようなのですが、電源のノイズが音質に影響したら、それは不良品では? と思いつつ、オカルトのノイズフィルターを一応つけています。ちなみにつけている時とつけていない時で音を聴き比べても、自分には分かりませんでした。何か別の製品についていた電源を使っているので、電源トラブルでZEN DAC3が壊れないように、ヒューズの代わりみたいにノイズフィルターが代わりに壊れてくれるならいいな、という希望的観測もありつけています。総評として、音の特性に癖を感じることもなく普通に使えています。nano iDSD BLと音の味付けは違うのかもしれませんが慎重に聴き比べたわけでもないですし、nano iDSD BLもZEN DAC3を買う前に久々にちょっと使いましたがZEN DAC3に変えてからスピーカの音の広がりがよくなったのを感じたくらいで、ヘッドホンではもはやどうだったか思い出せません。ZEN DAC3にMDR-MV1をアンバランス接続してFPSもやっていますが、PCに直接MDR-MV1を接続していた時も敵の方向は聞き取れていましたし、ZEN DAC3でも同じです。一番良かったと感じたのは、やはりスピーカの音が良く聞こえるようになったのとスマホとヘッドホンを接続する際にZEN DAC3を介すとノイズが抑えられる、ってところですかね。長々と書いてしまいましたが、ご参考になれば幸いです。※ ちなみに添付の写真だとやけに緑ですが、デスクの間接照明として目に優しいとされる緑のLEDを使用しているのでそうなっています
カ**ー
カスタマーサポートは端的に言って神対応
音質に関して、私は馬鹿耳なので他の方のレビューにお任せするとして何より素晴らしいのは製造元のトップウイング カスタマーサポートの対応です。私は訳あって自分で配線やら機器の組み合わせを変えられません。そこで、最低限の手間で済むようにあれこれ質問したところ、とても丁寧で的確な回答をいただけました。早速回答を元にUSB-C接続からRCA-3.5mm接続に変更など試したところ私のような馬鹿耳でも明らかに音質の変化を楽しめました。本当に感謝しています。今後、オーディオ機器をステップアップするときにもiFi audioから選びたいと思えるほど素敵な対応でした。
A**マ
帰ってきたiFiサウンド!
ZEN DACシリーズは無理に現代的な音に寄せている印象でしたが、ここに来てiFiサウンドが帰ってきました。従来のiFiらしい濃厚なパワフルさがあり、傑作機nano iDSDのヤンチャさを抑えつつ音質が数段上がったように思います。これ!これを期待してZEN DACシリーズを買ってきた!変化として、ZEN DAC、ZEN air DACと比べて解像度と音の密度が上がりました。前作までは若干の粗さと低音の質に課題がありましたが、全て解消されました。特に低音は弾力と深みが増し大幅に進化しています。音圧が上がった分中域も聴きやすくなり、情報量も増えました。高音はザラザラ感が無くなり、音の引き際が綺麗に収束しているように感じます。前作までの突き抜けような快感は抑えられていますが、質自体は確実に向上しています。本機であれば純粋な解像度だけでも某F社のDACに劣らず、音楽性で勝っています。勢いのある音なので映画やアニメ視聴での臨場感も良いです。なお、パッシブスピーカー用のDACとしての使用がメインのレビューです。イヤホン・ヘッドホンでは僅かな差ですが、一定以上のスピーカーシステムでは顕著な違いが出ます。相変わらずイヤホンではノイズが乗るのでイヤホンメインの場合対策が必要です。
O**E
これくらいが良い
デスクトップでそこそこの音を聴きたい程度であれば、これで十分かと思われます。バスパワーで動作する据え置きDACは意外と少なく、パソコンの電源に連動してオンオフするのは面倒くさがりな私にはこれしか考えられませんでした。電源アダプターが無いのも、ただでさえごちゃごちゃしたデスク裏には有難いですね。スピーカー、ヘッドホンを常時繋げており、これからDACを使いますよ!感がほとんど無く、気軽に使えるところが最高です。それほどインピーダンスが大きいものは最近使っておらず、MDR-MV1程度でしたら全く問題なく高音質かと思われます。問題は、お気軽さで買ったことと相反しますが、zencan3を買って重て使いたい衝動が起きていることです。
P**O
心地よい音
以前のバージョンより、音が洗練されたように感じます。左右の分離もよい。デジタル入力が、USB-Cになったせいか、PCから最初の音を出したときに、無音からの音の出だしの遅延が許容できるレベルまで短くなったのが嬉しい。
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1 month ago
3 weeks ago