❄️ Stay cool, stay ahead—thermal paste that means business.
Noctua NT-H2 is a premium 3.5g thermal grease designed for superior heat transfer between CPUs/GPUs and heatsinks. It features easy application without hand unraveling, includes 10 NA-CW1 cleaning wipes for hassle-free maintenance, and offers excellent long-term stability with up to 5 years of effective use. Compatible with a wide range of processors and gaming consoles, this thermal paste ensures reliable cooling performance and multiple uses per pack.
Brand | Noctua |
Manufacturer | Noctua |
Product Dimensions | 7 x 3 x 15.7 cm; 4 g |
Item model number | NT-H2 3.5g |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color | gray |
Item dimensions W x H | 7 x 3 x 15.7 cm |
Computer Memory Type | DIMM |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 4 g |
B**R
何で一回で使い切れる量にしないんだろう…
タイトル通りです。一回で使い切れる量なら、グリスの塗りすぎや不足を心配する必要もなくなるのに…商品としてもINTEL用とAMD用を準備すればいいだけですよね。「大は小を」兼ねないと思います。
P**5
購入の参考になればと
ネコグリRより2〜3度冷えます、写真等は取ってませんが同じ設定、で塗り替えて試してみた結果です
目**き
詳細な熱伝導率は非公開だが液体金属に迫る性能
H1の頃から非常に高性能だったが、その後続商品だ。noctuaのCPUクーラーに付属するグリスは高性能で有名だったが、単品でも買える。理由はよくわからないが熱伝導率などのスペックは非公開だ。おそらく数値だけの比較だと有名商品に見劣りするのかもしれない。しかし重要なのは実際に冷えるかなのだ。スペックで高熱伝導率を謳う他の有名商品よりも液体金属以外はほぼ上回る性能だと思う。
A**ー
クリーニングワイプは3枚です。
NA-CW1クリーニングワイプx10枚付属とありますが、写真にある通りの物が届きますので、クリーニングワイプは3枚でした。Noctua NT-H2 10gだと10枚入ってると思います。おまけで付いてくるわけでは無いので注意しましょう。いつもアルコールなど使用している方はあまり関係無いでしょう。mx-5と悩みましたが、こちらにしてみました。Ainex BA-GS01からNoctua NT-H2です。何度下がったというデータは取っていないため、正確には言えませんがCPUとGPU共に以前より数度下がったようです。今回始めてマスキングテープとカードを使用したので、塗り方が良かったのでしょう。Ainex BA-GS01でも今回と同じ方法で塗れば同じ位温度が下がったかも知れません。塗りやすさは至って普通でしょうか、シリコン系とダイヤモンド系の中間位です。塗りやすさを求めるならmx-4、mx-5あたりを買ったほうがいいかも知れません。
F**3
性能は高い、扱いには難あり(私だけ?)
CPU:Rayzen5700Xクーラー:Noctua NH-U12Aヒートスプレッダに出す時は納豆の様にヌト~ンと糸を引いてなかなか切れない。その様子からさぞや柔らかく伸ばし易いものだろうと思いきや、これが正反対。まるで空気に触れたり一定以下の温度環境ではすぐに硬化が始まるかのような様相を呈します。実際、少しはみ出たペーストを針先で除去しようものなら長年使用して硬化したグリスの様にホロホロで粘り気がありませんでした。指塗りでもヘラ塗りでも指・ヘラに持っていかれる量が多く、メチャクチャ塗りムラが出来て均一・平滑に塗れません。仕方なくnoctuaおすすめの5点塗りを試しましたがOCCTにてCPUを10分間のストレステストをしたところ80℃まで上昇しました。結局、マスキングテープ+ドライヤーで加熱しつつカード塗りで58℃まで下がりました。これは5600XにNT-H1サーマルペーストをマスキングテープ指塗りしていた時と同じ温度です。扱い易さを売りにしている本製品ですが、扱いには非常に骨が折れました。冷却性能は安心できる製品です。しかし、グリス塗りの経験が浅い人(私自身を含めて)には難しい物であると思います。補足)本製品の塗り作業は4月2日、室温20℃/湿度35%の環境下で実施したものです。
べ**ち
温度はほかのレビュー通りしっかりした性能です。
ほかのダイヤモンドグリスも気になったのですが、有名メーカーのグリスを使いたいと思い購入、レビュー通り最大でも70℃以下を保ってくれていて、安心してお使いいただいて大丈夫です。あとはCPUクーラー次第だと思います。
M**I
硬くない
伸ばしやすい
ひ**ん
「定格運用なら」今までのグリスで一番。OCグリスより冷えます。
Ryzen 3700(-0.1vオフセット)+Noctua D15 での使用です。普段使っているThermalright TF-8がなくなり、Noctua好きなので試しに使ってみた所、中・高負荷時2℃近くTF-8より下がりました。その後、今人気の シミオシ OC Master SMZ-01R も使ってみましたが、あちらより冷えました(定格なら)。粘度としては、サラサラだけどやや固め?分かりにくですがヘラだと拡がりやすいですが伸び切らない感じです。力を入れるとスプレッダーからグリスを削ぎ取ってしまいます。圧着推奨。おもしろいのはエンコード開始で他のグリスが3~4秒で60℃に行くのに対して、このグリスは8秒ほど50℃台に留まります。温度のブレ幅も非常に低いです。70℃台に入ると流石にOC用途の高伝導系のグリスには劣ってくるとは思いますが、何をするにしても70℃以内に収めたい私の方針にはピンポイントでささりました。
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2 days ago
2 weeks ago