🔊 Elevate your audio game with KEF LS50 Meta — where award-winning tech meets iconic style!
The KEF LS50 Meta is a premium HiFi speaker featuring the 12th Generation Uni-Q driver for unparalleled sound clarity and immersive surround sound. With a max output of 106dB and optimized for 40-100W amplifiers, it delivers powerful, precise audio. Winner of multiple prestigious awards, its sleek blue matte finish and compact design make it a must-have for discerning audiophiles and professionals seeking both performance and style.
Special Feature | Surround Sound |
Recommended Uses For Product | For Televisions |
Compatible Devices | Television |
Controller Type | Button |
Color | blue |
Product Dimensions | 28.1D x 20W x 30.2H cm |
Item Weight | 17.8 Kilograms |
Is Waterproof | False |
Batteries Required | No |
Manufacturer | KEF |
Item Model Number | LS50 Meta |
Wattage | 100 W |
E**C
Very high quality loudspeakers
It’s a pair of very high quality loudspeakers in terms of sound and build. There are many good reviews about the LS50 Meta and they are true. The price is also very reasonable.
J**J
とても良いスピーカー
届いてから2ヶ月聴いています。低音域も良くでていると思います。高音域は派手にうるさくすることなくごく自然になります。細やかで聴き逃しそうな音も拾って聴かせてくれます。正当な真面目な音といった感じです。その為音楽をずっと聴いていたくなります。とても良いスピーカーだと思う。
サ**リ
期待どうり
LS50アニバーサリーからの買い替えです。さすが12世代目とあって高域のクセが無くなり、解像度が格段に上がっています。オ−ケストラの楽器が分離し、特に低音楽器は旋律がはっきり再生されて気持ちよく聴くことができます。初代のLS50は、マトリックス方式の後方用に活用しています。
T**F
音良すぎてニヤけた
TOPPING E70とFosi Audio ZA3と組み合わせて、主にApple Musicのロスレス音源を楽しんでいます。いずれも安価な中華DAC&アンプですが、いい時代に生まれたと感謝しています。(ZA3もスイッチ類がカッパー色なので、見た目が良い具合にマッチしてます。)インシュレーターいらないくらい、無駄な共鳴がないですね(環境が悪いので一応パッドを挟んでますかが)。評論家の方が使う「定位」「解像感」といった言葉がしっくりきます。DALIのペア3万円弱のスピーカー→Polk Audioの8万円のスピーカー→16万のLS50 Metaと買い替えて、順調に価格分の音質UPを実感していますが、これ以上はいいかな、、、と思ってしまいますね。それでも冒険してみたくなるのがオーディオ沼というやつなのか笑このスピーカー手にしてから、お気に入りのヘッドホンも出番が減ってしまいました笑
張**弘
Excellent speaker in a reasonable price
I use it in my personal room. This speaker is apparently better than common ones.The resolution is just like earphones, and you get wide sound field while earphones cannot offer.(My amp: Denon pma900hne. DDC: Topping U90.)
翁**峰
對應了它的價格很OK
對應了它的價格很OK
北**熊
これもとってもいいよ。
SONY ウォークマンで眠っていた子が起きてしまった ここいらでやめなければ歯止めが利かなくなってしまうと思いつつも。 最初はiphoneとairpodから始まっただけなのに いつの間にか 何台かのイヤホン ヘッドホン 何台かのウォークマンを購入し 小型アンプに驚き そうしてここにたどり着いてしまった。 オーディオの趣味はお金がかかるの懲りていたはずなのにね。ポルシェRは手が出せないので( 昔好きだったB&Wの今の値段にびっくりした) ブックシェルならロードスターだから何とかなると思い 何かデザイン的に素敵だし最近の音響をつまみ食いするのもいいと思いこのKEFを購入した。 とってもクリヤーで澄んだ感じで美しい音色だ。 お勧めの一品に違いない。でもサブウーハーが欲しくなる人もいるかもしれないと思う。 もし隣近所の迷惑でなければあれば楽しくなると思う。でも30年前に好きだったDENONもそんなに負けていない。ITの進歩ほどはアナログな部分はへんかがすくないんだね。だって ストラディヴァリウス (比較するものがすごすぎた) だって現役なんだから。追記 しばらく使ってみて 何か物足りなさを感じた このスピーカーはひどく効率が悪いので 本当の良さを出すにはパワーではなくトルクフルなアンプの必要性を感じた 過去の経験から言えばコンデンサーなどの電気コントロールの余力が必要だと思う。 簡単に言えば 質量のあるアンプがよい 試しに若いころ買ったアンプを持ってみたが腰を痛めてしまった。
R**L
素晴らしいフラットさと圧倒的な解像度と指向性の広さ。スピノラマ5.9点は伊達じゃない
現状のシステムは●安定化電源M-8x ARJからクリーン電源PL-8C J経由でそれぞれDO200MKII・HO200・AO200MKIIへ給電●AO200MKIIのみプロケーブル昇圧トランス115V昇圧にて給電●PCとDACの接続はDDCのPO100PRO経由でI2S接続●サイドスピーカーとしてDACからRCA出力にてFOSTEX PM0.3Hへ出力(XLR・RCA全出力設定)●低音補助でFOSTEX PM-SUBmini2を接続●サイドは同じくFOSTEX PC-1eにてボリューム調整●LS50METAのRCA接続端子にY端子にて音工房ZのZ501を接続●各機器接続ケーブルはベルデン88760・88770やカナレ4E6S・モガミ2534の混合使用でスピーカーケーブルはゾノトーン6NSPGranster 5500αですそれまではDALIのSPEKTOR2を使用していました。SPEKTOR2はYouTubeの聴き比べ動画などをヘッドホンで色々聴いて回り、一番自分の好みに近い、という理由と各レビューを見て決定しました。しかし今回は上記の動画での聴き比べ、またはレビューの他にスピノラマというスピーカー評価方法を参考にしました。単純に点数だけではなく、音のフラットさ(忠実さ)音の指向性をグラフ化、数値化した物でそこには個人の思い込みや美化した思い込みが無く、数値でスピーカーの能力を客観的に知ることが出来る為、参考の一つとして大いに活用させていただきました。スピノラマでは5.9という点数は価格を考えるとかなり高く。それだけでこのスピーカーがかなり優秀であることは買う前から分かったのですが私の購入の決め手はこのスピーカーの周波数特性のグラフでした。音にあまり癖が少なく。正面以外で音を聴いても音の変化が少なく、反響音との差が小さくかなりの指向性を持ち、反響音とも波形がかなり似ている為、実際に置く部屋の影響を受けにくいスピーカーということがグラフから読み取れたのであまりPCが置いてる環境が部屋の端であることや、すぐ近くにエアコンがある等。決して音響的に良い環境ではない為、音のフラットさや指向性の広さは勿論、置く部屋の影響を受けにくい、という部分が特に気に入って購入に踏み切りました。DALIのSPEKTOR2と比べると初見では最初笑ってしまった位で圧倒的に解像度が違い、音の分離もまるで違いました。音はフラットに限りなく近く、全ての音が広がって聴こえてきます。音の指向性は確かに広いです。体を少しくらい移動しても聴こえてくる音が全く変わりません。スピノラマのデータは本当のようです。メーカーさんがバスレフに入れるスポンジを付属してくれているので説明書を見て実際に置く壁からの距離に合わせて入れるといいと思います。以下は私の個人的感想です。あくまでも参考程度にしてください。●指向性、解像度、音の分離、フラットさ。どれも素晴らしく音楽に囲まれている気持ちを味わえます。●低音は少し弱めな気がします。私はサブウーファーを薄く加えて補強する形をとっていますが、LS50META単体では人によっては少し物足りなく感じるかもしれません。●音がかなりのフラット傾向にあるので使用する音響機器で変わってしまったりもっというと聴く音源の良し悪しまで忖度なく鳴らしてしまう所があるように思えます。SPEKTOR2の時は気にならなかったのですがLS50METAに変えた途端音源そのものの品質の良し悪しまで生き彫りになってしまいます。解像度が高いが故の弊害かもしれません。聴く音源も選ぶかもしれません。●能率が85㏈と低能率の部類のスピーカーになります。低能率な為そもそも大きな音は出しにくいのでどちらかというとそこそこの音量で音楽を楽しむ目的かと思います。勿論このスピーカーは小音量でも素晴らしい音を聴かせてくれます。大音量よりもそこそこの音量で楽しむ方がいいかもしれません。●音の指向性をさらに広げる為にKEFが設計したフロント部のラウンド形状の為かサランネットが付けられません。自分は小まめに掃除をするのでサランネットが無いとスピーカー部に手や掃除道具が当たってしまわないか少しヒヤヒヤします。●ブックシェルフとしてはかなり大きく狭小スペースでは本当にギリギリのサイズだと思います。重さも7.8 kgと結構あり、サランネットが無いスピーカーむき出しの仕様の為、持ち上げたり動かしたりすると持ち方によってはスピーカー部分に腕が接触しそうになるので少しヒヤヒヤします。きちんとスピーカーの正面に体を置いて。正しく側面だけを持つようにしたら問題ないですが。●音質ですがノリノリでテンションを上げて音楽を聴く、というよりはリスニングする。という表現が正しいかもしれません。音楽試聴にノリとテンションを求める方には向いていないと思います。どちらかというと目を閉じてゆっくり音楽を楽しむ方に向いている気がします。スピノラマの周波数特性グラフの通りで、音はフラット。広い指向性と余計な味付けが無く。入力された音を出来る限り忖度なく鳴らす。そういうスピーカーだと思います。ノリとテンションだけで言えば以前使用していたDALIのSPEKTOR2の方がよほど聴いてて楽しかったです。良くも悪くも低音がかなり出て、所謂ドンシャリ寄りの音だったので聴いてて普通に楽しいし、テンションも上がります。解像度がLS50METAに比べて低いのが幸いして、音源での音質の違いも気が付きにくく。結果的にはどの曲も楽しく聴く事ができました。しかし私は普段から数時間は音楽をかけっぱなしにしてPCで色々作業をしますので長時間聴くならやはりこのLS50METAだなーと今は思います。何時間聴いても飽きないし、全く疲れません。意識せずに自然に音楽を聴いてる印象です。解像度が高すぎるが故に音源を製作した各クリエイターさんの作業環境や録音環境の違いによる音質の違いまでハッキリ分かってしまいますが。本当に音源に拘って音源を製作してるクリエイターさんの音楽はヤバいくらいいい音で聴かせてくれますよ!●元気のいい音で低音がドンドン出て生音のような大音量でノリノリになりたい!!って方はLS50METAは買ってはいけないと思います。用途が全く違います。能率95~100㏈位の高能率なスピーカーで生音と同じ音量にしてもゆがみが少ない音で聴いた方がいいんじゃないかなと思います。●価格が16万超えと、普通の感覚では購入に踏み切れないスピーカーではありますが。長時間にわたって純粋に音楽を聴く、音楽自体を楽しむ事が好きな人は買って損は絶対ないと思います。
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