🚀 Elevate Your Build with the Ultimate Motherboard!
The GIGABYTE X870E AORUS PRO ICE is a high-performance ATX motherboard designed for AMD's latest Ryzen processors. It features advanced DDR5 memory support, cutting-edge PCIe 5.0 connectivity, and robust thermal management, making it ideal for gamers and professionals alike. With a sleek snow white design and a 5-year warranty, this motherboard is built for both style and durability.
Brand | Gigabyte |
Package Dimensions | 33.9 x 27.6 x 8.2 cm; 2.34 kg |
Item model number | X870E AORUS PRO ICE |
Manufacturer | GIGABYTE |
Series | X870E AORUS PRO ICE |
Color | Snow White |
Processor Socket | Socket AM5 |
Memory Technology | DDR5 |
Maximum Memory Supported | 256 GB |
Memory Clock Speed | 5600 MHz |
Graphics Card Interface | PCI Express |
Number of HDMI Ports | 1 |
Number of Ethernet Ports | 1 |
Item Weight | 2.34 Kilograms |
I**-
M.2 SSDをいっぱい載せられるAMD X870Eチップセット搭載AM5ソケットM/B
マザーボードメーカー老舗GIGABYTEのAMD X870Eチップセット搭載ATXマザーボード、X870E AORUS PRO ICEです。Ryzen 9000 CPUをサポートするチップセットで最上位となるX870Eチップセットを搭載しており、下位のX870に比べて使用できるPCI-Expressレーン数に余裕があるタイプです。またUSB4に対応しており、高速転送のほかThunderbolt3/4との互換性もあり、実際Thunderbolt対応eGPUを接続して動作を確認できました。ICEの名前のとおり真っ白なボードで、ソケットやスロットも白く統一されており白いケースに取り付けるのに最適です。同じシリーズでICEのつかないタイプは真っ黒なので、好みで選べます。Ryzen 7000/9000シリーズ搭載時にGen.5で動作するM.2スロットのほか、Gen.4止まりのM.2スロットを合わせて4スロット搭載しておりNVMe接続のSSDを4枚同時に使用できます。すべてヒートシンクがついているので放熱しやすい感じになっています。PCI-Expressスロットはすべてx16形状ですが、レーン数が異なるため基本的には一番上に挿して使うようになります。またWi-Fi 7対応の無線LANを搭載しており(Qualcomm製)、アンテナがワンタッチで取り付けられ従来製品のようにアンテナコネクタのナットを回す手間がかからないのが楽です。手持ちのルーターが6E止まりなので実際7で接続できるのかは未確認ですが、6Eの6GHz帯のSSIDは見えているので6GHz帯通信目当てでは問題無く使用できそうです。おそらく7で接続できなくてもドライバのアップデート等で対応できると思いますが。安く売られていたRyzen 7 8700Fを取り付けて使用していますが、UEFIの設定もグラフィカルでわかりやすく、かつ初期設定で問題無い感じなのでそのままWindows 11をインストールして使用しています。今まで他社のマザーボードを使用していたので若干勝手は異なりますが、初期状態でWindows 11の動的ライティングにも対応できストレスフリーな使い勝手です。M.2スロットを始めヒートシンクが多用されておりボード表面がかなり覆われているためか、割と重たいです。取り付ける際に誤って落としたりしないように注意を払った方が良さそうです。なおPCI-Express x16最上部スロットの解除レバーの位置にSSDのヒートシンクがあってグラボを搭載して取り外そうとしたときに指が入らない、と思いましたがスロットから離れた位置に四角いボタンがあり押し込むとこれが解除レバーの操作ボタンになっていました。いろいろ考えられています。
H**Z
GIGABYTE X870E AORUS PRO ICE Review: A Frosty Beast for High-Performance Builds
What's up all,The GIGABYTE X870E AORUS PRO ICE stands out as a top-tier option for builders and here’s why:Build Quality: Sturdy and premium materials ensure durability.Aesthetics: Sleek design with subtle RGB—perfect for any build style.Header Placement: Well-thought-out layout for easy cable management.Debug Code Display: Clear error codes make troubleshooting effortless.Value: Outstanding features at a competitive price point.For its mix of quality, functionality, and affordability, this motherboard is a no-brainer. Highly recommended!I paired it with the Lian Li 011 Dynamic EVO XL Full Tower Gaming Case (White) and gotta say it was a pleasure putting this one together.
S**R
満足度100%次世代に対応した高性能ATXマザーボード
GIGABYTE X870E AORUS PRO ICEは、AMD X870Eチップセットを搭載したATXマザーボードで、Socket AM5をサポートし、DDR5メモリに対応しています。最大5600 MHzのRAMクロック速度を持ち、リアルタイム分析によるAI処理やパフォーマンス向上を実現します。さらに、Wi-Fi 7と2.5GbE有線LANに対応し、最新のネットワーク接続を提供します。良い点拡張性の高さ: 最大4つのM.2 SSDを搭載可能で、ストレージの拡張が非常に容易です。また、PCIe5.0やPCIe4.0にも対応しており、高速なデータ転送が可能です。使いやすいデザイン: ネジ不要で取り付けられるM.2 SSDや、グラフィックスカードのロック解除ボタンなど、アクセスしやすく設計されています。優れた冷却性能: 複数の冷却機構が備わっており、MOSFETやVRMの冷却が効果的に行われます。熱対策がしっかりしているため、安定した動作が期待できます。最新の接続規格: USB4 Type-CやWi-Fi 7、2.5GbE有線LANをサポートし、高速かつ安定した接続が可能です。懸念点重量感: マザーボードが重いため、組み立て時に注意が必要です。しっかりとした作りが安心感を与えますが、取り扱いには工夫が必要です。説明書の内容: 商品の説明書が簡素で、詳細情報は公式ウェブサイトで確認する必要があります。初心者には少し不便に感じるかもしれません。総評GIGABYTE X870E AORUS PRO ICEは、将来性のあるATXマザーボードで、高性能なCPUやメモリとの組み合わせによって、ハイエンドなシステムを構築できます。特に、拡張性や冷却性能に優れており、最新の接続技術にも対応しているため、長期間にわたって活躍することが期待されます。ゲーミングやクリエイティブな用途にも適しており、総合的に見て非常におすすめの製品です。今後10年は使えるマザーボードだと言えるでしょう。
A**I
私の最大の推しはGPUの取り外しが楽ということ!
店舗で売っているのと同じ化粧箱で届きました。テープ留めはなく、そのまま空きます。開封して直ぐの左の紙は、ただの台紙で何も入っていないです。中揺れ防止のためだと思います。コロナ禍で自作したH670 PG Riptideと比較します。説明書の内容は薄いです。情報が無さすぎると思いました。公式ページの方が充実しています。AORUSの特別招待QRコードは公式ページへ飛ぶだけでした。AORUSのM.2 SSDをコロナ禍時に買ったとき同じ冊子がありました。良い点はWi-Fiのアンテナ接続が超絶に楽です。以前のものはアンテナ線の取り付けが非常に大変で設計した人は何を考えていたんだろう?とずっと疑問になるくらい苦痛でしたがこちらは一切苦労なく、まともと感じました。この点が個人的には何よりも素晴らしく感じました。次にGPUのソケットの取り外しが楽です。メモリ横のボタンを押すだけでPCIEスロットのロックが解除できます。この機能はかなりありがたいです。GPUの肥大化に伴って、ロックがしっかり見えない、指が入らない、等もありました。私は実際に、スロットのロック方向がよくわからず引き上げたことでロック部分が割れたことがあります。こういった問題は昔からあったでしょうが改善するメーカーはなく、やっと時代が追いついた、と感じました。疑問に思った点は、拡張性が少ない、と感じましたがオンボード機能で沢山ありますし、実際取り付けるのはGPUくらいなので3本で十分なのか、と思い直しました。デュアルGPUもできますが、スロットの都合で2本までです。ライザーカードを取り付ければ行けると思いますがそれをするくらいなら、USB4へeGPU接続がいいかもしれません。PCIEは公式ページで確認する限りでは上から5,4,3となっているようです。本体に詳細のある説明書がないので、その点は非常に残念でした。詳細のある説明書が欠品なのかもしれませんが・・・。
D**L
将来的にはZEN6を乗せる予定です
8500G(完全にマザーボードの方がオーバースペック)で試してみましたが、問題なく動作しました。本当は9600Xにしたかったのですが、自民党の日本安売り政策によりお試しで買うには高すぎなので断念。(現在ZEN6待ち)GPUが外れれば完全に移行してもよかったのですが、使用中のASUS製X570ボードはGPUロックが外れない欠陥品で乗せ替え不可のためこちらも断念しました。もはやストレージの主流であるM.2端子が4つもありネジ不要なのも素晴らしいです。(ヒートシンク取り付け済みSSD用に備え付けのヒートシンクは着脱可)拡張スロットを利用すれば更にストレージを増やせます。SATAx4端子と合わせるとストレージ用端子不足に悩まされることはないと思います。CPUソケットは2026年以降まで使用されるAM5なので、今年登場した最新のZEN5はもちろん、次世代のZEN6(2026年?)は確定、もしかしたらZEN7までと将来性も抜群です。DDR5(恐らく2028年頃までは主流)についても同上です。AMDのCPUソケットをコロコロ変えない姿勢は素晴らしいです。PCIEは実質最新の5.0対応です。来年か再来年には6.0対応なマザーボードが出てくると思われますが、CPU、GPUが対応するのに時間がかかるため普及まで数年はかかります。電源フェーズも16+2+2と安いボードよりはるかに多く電源供給もド安定です。オーバークロックしなくても電源供給が安定しているというのは安心材料になります。その他、画面出力対応USB4端子、音声の光出力(S/PDIF)対応、LANは2.5G対応、WiFi7(2.4/5/6Ghz帯対応、アンテナ付属で通信も安定)、Bluetooth5.3と全部入りで抜かりはありません。総合すると2027年一杯までは最前線で戦える、AMD CPU用の最高峰ATXマザーボードの一つです。とりあえずZEN4やZEN5で組んで置いて、ZEN6が良さそうなら乗せ替えるのもアリだと思います。ゲーミング、生成AI、動画編集などでPCをガンガン使うならおすすめできます。
ترست بايلوت
منذ 3 أيام
منذ 3 أسابيع