Bandai Hobby - HGUC - 1/144 HGUC Zaku Ii Mass Production Type

Ah, good old kit #40, your bog-standard Zaku II J. Works for every HG Zaku need (as long as it's ground forces).

The kit was everything I had expected and was easy to put together. Has a fair amount of articulation. Only issue I had was the leg mounted missile launchers. (See the attached photo #2 where the file is pointing.) It doesn't clip into place so it easily comes loose but it can be fixed with a drop or two of glue. The only other complaint I have is minor and that is the fact the seller stuck a shipping label on the front of the box covering the art instead of putting it on the blank bottom.

Was hoping that it included parts for the MS-06S Commander Type, but otherwise it's a good, simple build.

It is packed with articulation looks great and is easy to build for beginners

A lot of small part's, but easy picture system to show how the part's should look.

比較的新しい最近のガンプラを多く作ってきたが、作り尽くした感じがあってあえて10年以上前の「旧キット」に分類されるであろうこのザクⅡを買ってみた。ザクもいろんなバリエーションのもので10個以上は作ってきた。構造的には胸部腰部が一体となっており可動はしない。腕や脚の可動域も新しいキットと比較すると狭く、ポージングについてもちょっと見劣りするような印象を受ける。パーツの合わせ目についても、素組でなくて合わせ目を作る側が消すのを想定しているのか簡素な作り。RGやORIGIN系のザクを作り慣れていると、やはり一昔前のプラモデルなのだな、という感じは否めない。ガンプラ40周年でリニューアルされたHGのシャアザクがリリースされたので量産型もその流れでリリースされるとしたら楽しみである。量産型ザクは成型色のカラーリングも大事かと思うので、そこも汲んで次のバンダイのリリースのアナウンスが楽しみ。作ってみて完成品を眺めてみると(当方素組派です)、ズングリとしているが、大河原邦夫がデザインした「モビルスーツ　ザク」はかなり忠実に立体化されていると思いました。今でもリファインされずにこの古いキットが現役なのがちょっと納得できましたが、やはりリファインを期待してしまいます。魅力は大河原邦夫テイストのキットをこの低価格で楽しめるというところでしょうか。

このキットは稼働範囲は最新のHGUCに比べて若干見劣りする以外は現在の視点から見ても充分な完成度で初心者にもおすすめです☆シャア専用機であるMS-06SがHG-REVIVE版でリニューアルされた以上 いつかHG-REVIVEで新生する日を楽しみにしています☆なお 本キットは僕の場合はかつて小田原市緑町で経営していた老舗の模型店（現在は残念ながら閉店）で入手して以来大変気に入っていて 時を経て兄一家もAmazon本サイトにて入手し この機体も僕たち一家のお気に入りです☆これより解説に入る！『戦いは数だよ 兄貴‼︎』（ドズル・ザビ）『そんなことでは戦いには勝てんよ ドズル』（ギレン・ザビ）ジオン軍が開発したモビルスーツの中で最も量産されMS-01からMS-04を含む試作機とそれらの経験を経て集約して完成した先代機であるMS-05 ザクIのノウハウを取り入れて開発された初の本格的主力量産型MSであり傑作機となったMS-06 ザクIIは ザクIで問題となった箇所を改良・改善し 先行開発されたC型（核バズーカ装備仕様）をベースに南極条約発行により核兵器使用禁止に伴い不要な装備と装甲を排除するとともにさらなる調整が加えられて現在の完成形となり 代名詞であり主兵装のザクマシンガン・遠距離攻撃に適したザクバズーカ・接近戦で威力を発揮するヒートホークなど数々の武器を携行し 宇宙やコロニー内での活動に適した基本形のF型・それをベースにして不要となった宇宙用装備を排除して改修し ミサイルポッドと多目的戦車・マゼラアタックに実装されていた主砲をMS専用携行武器に転用して作られたマゼラトップ砲を追加装備して地上戦用に特化したJ型・少数が生産され 試験的にバルカン砲を頭部に実装したFS型・熟練エースパイロット専用に調整されるも結局FS型共々少数が生産され高機動型の基礎を築いたS型など派生機が数えきれないほど開発され 開戦当時の艦隊戦では無敵を誇っていた地球連邦軍を圧倒する活躍を見せるとともにジオン軍脅威のメカニズムを地球連邦軍に示し モビルスーツの重要性を思い知らせる結果を残すこととなり この経験を糧に地球連邦軍もモビルスーツの開発を余儀なくされたのは知っての通りで その後も宇宙問わず地上各地で猛威を振るい人々にジオンの脅威を見せつけて恐怖に陥れましたが やがてV作戦発動と同時に完成したRX-78-2 ガンダムの出現によって次第に主導権を奪われて劣勢になり それでも新型機兼集大成であるMS-14 ゲルググが完成して参加した後も最後まで第一線で活躍し一年戦争終結後もわずかに生き残った者たちや地上各地に残り徹底抗戦を続けていく者たちで再構成されたジオン残党軍により派生機を含む現役の残存機体がUC0090年代まで稼働し続けいかにザクIIが長きにわたり駆け抜けた宇宙世紀におけるモビルスーツの歴史を決定づけたのはもはや言うまでもない☆この後 UC0120年代にこれまで蓄積した技術を蓄えた後密かに結成し行動を起こしたオールズモビルの手により本機を含むザク系MSのデータを加え 真の最終形となったRFザクの開発に貢献したことも付け加えておこう☆『モビルスーツも 時代とともに駆け抜けていくものだー。』（中立コロニー・サイド6 MS博物館名誉館長／UC.0153）ジーク・ジオン！

良いキットですが、今時で言うと、胸と腰が固定されていて可動しなかったりと、古さは否めません。稼働させたければ魔改造するか、最近量販店で売られまくっているHGUCのシャアザクを買って緑に塗るしかないかなと。プロポーションが良いのと、価格が安いのは救いです。オリジン版のザクは人気が高いですが、ファースト版とは全然ちがうので別物ととらえ、ファースト版が好きな人は絶対的にこちらをおすすめします。

ガンプラ初心者ですが、構造が簡単で、とても作りやすかったです。出来映えは値段を考えると、相当いいのでは、と思いました。満足です。