Qwerkywriter レトロタイプライター Bluetoothキーボード US配列 Qwerkywriter S

キートップなサイズとキー間になるが必要ですがガチャガチャできるのは最高に楽しいです改行レバーがそのまま改行できるので気分に乗ってきます

タイプライター型をうたうキーボードはたくさんあるし、本家Qwerkywriterのコピー商品も出回っている。１万円ほどで金属ボディーのものも販売されているが、本家ほどのタイプライター感（タイプした時の音の響き）はないし、改行レバーや垂直スクロールダイヤルが揃っているのは本家のこの商品だけ。タイプライターっぽく使うには多少コツがあって、少し指を浮かした状態からタイプし、底打ちしたあと勢いよく放すといかにもタイプライターっぽい小気味よい音が響く。タイピングスピードも少し落とし、リズムに乗ってタイプすると楽器のようにタイプ音を響かせることができる。金属筐体もこの音の響きに貢献しているが、それゆえキーボード商品では最も音が大きいと思われます。Qwerkywriterのコピー商品が多数出ているおかげで、それらのキートップと交換して楽しむこともできる。僕は白地に銀枠のキートップ（２千円台）を買って装着したが、多少彫りが深く撫でるようなタイピングを妨げるが質感は本家とほぼ変わらず、タイプライターらしい打ち込みが推奨されるためそれっぽくて気に入っている。ただ黒いボディに白と銀はあまりセンスが良いとは言えない。黒に金縁ならもっと似合うかも。円安のせいで高くなっており、お得感はまったくないが、この良さを認めることができる人にはとてもよい商品だと思う。HHKB Type-Sなども購入して使っていたがすぐに手放してしまった私には、このキーボードは「もうちょっと持っててもいいかな？」と思わせる一台となった。

とてもお洒落なキーボードでお気に入りです！

給付金で買ってしまった贅沢。すげく重いです。だが、うち心地が最の高。思ったよりも音は控えめ。しかし、静かさを求めるなら違うのがいいね……。1個1個がボタンになっている感じ。文字打ってる感がとてもよい。しかし、速さにも答えてくれる。間違えて打っても消すのも楽しいから気にしなーい♡使う時には使い、使わない時には使わない極端ユーザーでありますので、普段使いする人向けかどうかはちょっとわからない。英文の説明書があります。英語トンチンカンな自分ですがなんとかGoogle翻訳とか先人の覚書などを見させていただきBluetoothに接続しました。1回覚えたらこっちのもんです。Windowsで使ってます。恐らく色々設定できるのでしょうがそのまま使っちゃう惰性人間。左のカッチョイイキーはEnterできます。忘れがちだけど浪漫がある。使い勝手など二の次。でも慣れたら普通に使っている。浪漫の化身のようなやつです。高いので購入迷うと思うんですが、買ったら買ったでたのしいですよ！！

保管してあった倉庫の問題だと思うのですが、かなりお高い商品なのに箱が一部破れてたりボロボロでした。中身は問題なかったですが、開封直後は不安でしたね。使い心地は良いです。

Bluetoothの接続に手こずりました…３つのデバイスと接続できるようですが接続したい残り2個のデバイスがこちらのキーボードを感知してくれません…ゲーム用に買ったわけでは無いですけどお試しでやったタイピングゲームでは反応良く高得点を取ることができました。見た目だではなく使い勝手もいいかなと思ってます、タイピング音が通常のキーより大きいのと重さが結構あるので完全家用だなぁとは思います。改行もとても楽しいですUS配列ですがBluetooth接続したらインストールしたアプリでもデフォルトのメモアプリでもローマ字入力がそのままできるようになったので難しい設定はいらないと思います！

今このレビューもこれで打ち込んでいます気分はエヴァーガーデンといったところです

打鍵した時にバネ音と金属音値段に対してチャち感じがある公式のページでも帰るが配送料が1万ちょっとなので対して変わらない 届くまでに時間がかかるがらいかなキーキャップも裏側を見ると雑でこれでは1万円台と変わりはほとんどないと言っていいキーボードは英語配列キーボードなので日本語変換キーがない なので日本語変換したいならcapsなどで変換すればいいBluetoothなど使い慣れるまで多少時間は必要かもしれないがさほど問題では無い