DJI Air 3 Low Noise Propeller, Compatibility: DJI Air 3

静粛性が向上しました。

純正品を使うべきですね。値段も互換品と比べてそれ程高く無いですし、何より互換品でのフライトは日本ではややこしい手続きを踏まない限り法律違反。

互換性と書いてあるが、air3とair3sとも使えるという意味なのでDJI純正のプロペラ。ヒットしたり端っこに亀裂が入ったら少しでも交換すべき物。消耗品と考えた方がいい。予備があると安心。ロストしたら保障に入っていても４万円はするのでこの値段なら予備に置いておきたい。

AペラBペラが1セットずつ。衝突させなくても、経年劣化だったり離陸時に草を擦ったりして傷んでくるので予備で購入しました。価格はまあまあですが純正ですので。Air3Sでも使用出来るのでそのまま保管しておこうと思います。

低ノイズとあるけど、やっぱり結構な音がする。感覚的にスズメバチの羽音を50倍ぐらいにした感じかな。上空150メートルの高さまで上げてスポーツモードで飛ばしても、普通に飛んでいる音が聞こえてくる。ホバリングだとさすがに150メートルでは地上まで音が届かないけどね。本当に低ノイズを目指すのであれば、羽を長くして回転数を減らしたり、羽を増やしたりなどする必要があると思う。それ以外は特に問題は無かった。

純正品はプロペラの先端がゴムになっているので、接触しても切れることがない。Air2の時は、指がズタズタに切れたことがあったので、安全性を高く評価したい。

予備のプロペラは必需品、絶対に必要です。

当方DJI Air3を使用しています。先日練習場の上空に張ってあるロープと接触してペラ4枚全てオレンジの部分が吹っ飛びました（汗）購入時に予備が入っていたのでそれを使用し、今後の事も考えて購入したのですが、表記の解釈が難しいと感じたのでレビューすることにしました。（☆-1の理由はここです）私が勘違いしていただけかもしれませんが、写真のとおりA×1個、B×1個で1セットの商品です。他のレビューでも1セットと書いてはあったのですが、DJI Air3の消耗品で1セットと言われると4個じゃないかな？って思う部分はあります（この場合A×2個、B×2個が1セットでは？）製品に関しては開封していないので定かではありませんが、最初から装着されたプロペラと同じではないかと思います。DJIサイトで低ノイズじゃないプロペラとかは見つけられなかったので、そもそもデフォルトが低ノイズ仕様で純正は一択なのではないでしょうか。他の方も書かれていましたが、Air3とAir3Sの互換性があるという意味だと思うのですが、日本で互換性は「純正品ではない」と捉えてしまいがちなので一瞬躊躇してしまう方がいるかもしれませんね。価格は他メーカーの互換性より1,000円弱くらい高いですが、ケチって高価なドローンを壊すよりは純正品で揃えた方が安心なパーツだと思います。