MATTEL 1/18 ラ フェラーリ レッド 完成品

いろいろ書かれていますが、私の買ったものも並行輸入でしたが問題ありませんでした。やはりエリートは出来がいいです。当たり外れもあるのでしょうね。超神経質な人はBBRとかをお勧めします。

本物の木のベースにプラスチックケースで保護して置いてあります。ミニカーファンで合計、今までに100万円は使っていますが、出来映えはいいです。1/43のBBSだと思ったらいいでしょう！

注意：本商品は塗装済み・完成品、ダイキャスト製モデルカーです！！また、本レビューはマテル・エリート(ELITE)版のモノです。2013年に発表された、エンツォの後継マシンである「ラ フェラーリ」！！499台限定で、価格は1億6000万円だったが、一瞬で売り切れた。フェラーリ初の市販ハイブリッドカーであり、非公式ではアルがモーターのみの走行が可能らしい。また、288GTOから始まったスペチアーレ(スペシャル・マシン)の最新型でアル！！ラ フェラーリの後継として「F80」のプロトタイプが最近発表され、話題になった！！(1200馬力で最高速度 500km/hとの事！！)また、ラ フェラーリのサーキット専用車(「XXプログラム」用車両)である、「FXX K」も約40台限定の3億7000万円にもカカワラズ最近、完売した！！気になる「ラ フェラーリ」のスペックだが、6262cc V12 DOHC 2モーター 963馬力(エンジン 800馬力+モーター 163馬力)、最高速度 350km/hオーバーのウルトラ・スペック！！そんな、最新版スペシャル・フェラーリの出来の良い1/18モデルカーである本商品に大満足！！発売予定から1年待たされたが、充分満足出来る仕上がりです。トクチョウ的な美しいボディ・ラインもテイネイに仕上げてアリ、細部まで入念に作り込まれております。(メッシュ・パーツ多用してます)コクピットはバケット・シート、メーター類・内装も細かく作り込まれており、モンク無し！！エンジンもパイプ、ケーブル類まで精密に再現されております。塗装品質もキワメテ高く、美しい「イタリアン・レッド」に魅了されました！！バタフライ・ドア、エンジン・フード等の可動部も組み付け精度が高く、安心して開閉できます。リア・スポイラーは後方に引き出し式です(エンジン・フードを開けて後方にスライドさせて下さい)可動箇所は、フロント・ボンネット開閉、左右バタフライ・ドア開閉、リア・エンジン・フード開閉、リア・スポイラー可動、前輪とハンドルの連動、車輪の回転。サスは非可動です。サイド・ウィンドウは半開きでは無く、完全に閉まった状態でキチンと再現されています。モッタイナイ点は以下の通りです。・ルーフ(室内天井にバタフライ・ドアの開閉アームが大きなネジで固定されている) 黒く塗られてイルので目立たないですが。・全ての可動部のアームが太くオオザッパです。(アームの塗装仕上げはテイネイです)・シャーシ部の足周り(サス)の再現がオモチャっぽい。(ガンジョウそうではアル)以上、私的には充分、許容範囲です。本体の大きさは、全長 約26センチ、幅 約12センチ(サイドミラー含む)。ダイキャスト特有のズッシリ感もカナリあります。箱は、商品写真がプリントされたツヤなし黒箱のブラインド・ボックスで、同サイズの上下2分割式の発泡スチロールに本体をネジ(+)3本で固定してます。ラ・フェラーリの1/18 モデルカーの出来の良い逸品なので、評価は、★5つ(定価19440円での評価です)とさせて頂きます。フェラーリ好き、スーパーカー好きの方に強くオススメ致します。追記：2016/6/29皆様の参考にして頂きたく、商品写真をアップいたします。