Railroad - The Memorial C11 Kei 207 Goki [Japan DVD] VKL-49
J**6
懐かしい映像が見たくて
北海道を走っていた姿が見たくて、他の雑誌をさがしていましたが(買うのを逃してしまい)価格が高くあきらめていたところ、この雑誌が目にはいり購入となりました。仕事を切り上げて見ることにします。
緑**車
BGMがうっとうしい
前半に収録されているBGMがうっとうしい、蒸気の場合、ドラフト音で十分です。
早**女
煙突からの煙とあの音、風情がありますねえ。
数年前、わが県でイベントの為に数日間だけ、わずかな距離ですけど、走った事があって、とても懐かしかったです。あの走る姿をもう1度見てみたいと思ってかったのですが、結構癒し系動画としてもいいなあとも感じましたよ。まあ鉄道の好きな方には…と思うのですが…。スピード時代の現代ですが、ガタゴトと走る姿は、のんびりしていて癒されます。
エ**パ
北海道の鉄道ファン必携!
撮影に行きたくても行けなかった、ところのシーンがいっぱいありとても感動しました。他の商品のインフォメーションも十分楽しめました。価格設定も良心的です。
萩**子
飾りで走っている?補機が目障り
イベント列車ですから、仕方ないことと思いますが。ジーゼル機関車重連または後押しで走っているのが殆どです。唯一SL冬の湿原号だけは本物の走りが見れましたが。元々、この機関車は線路状態の良くない軽量の車両が走る支線用につくられた機関車です。C11は610馬力です。86型750馬力96型870馬力C62に至っては1620馬力です。ですから、元々平坦な日高線をのこのこと少量の車両を牽引してものが、数両の客車を牽引出来る訳がないのです。それも山坂ある路線を満足に走れる訳がないと思います。静態保存していたものを引っ張りだしたのですから、元々馬力が無い上に性能が尚発揮できないと相当出力は落ちているものと推測します。撮影位置、撮影は流石プロ、上手です。特にSL冬の湿原号は良かった。兎に角、ジーゼル機関車の補機通にとっては本当に目障りでした。
ترست بايلوت
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منذ شهر