Auto Oil Based Ballpoint Pen GS01 Silver GS01-S7-SV

書きやすい。商品説明に間違いがあります。インク色がオレンジとありますが普通のブラックインクです。個人的にはブラックが欲しかったので問題なしです。ブルーの本体の物の再発売熱望してます

横ポッチのホライゾンが欲しかったですが 既に無いのと あってもプレ値なってるのでこちらを購入、書き味は好きですね。替リフィルもＧ２規格なので⭕️

被らなくていい。グリップは確かに独特で滑りやすいと言えばそうかも。インクはヌルヌルして使いやすい。クリップ部分は硬くてポケットには挟みづらい。金属ボールペンの重さが好きなので気に入ってます。

六角形から丸へ変わる軸はおしゃれだけど握りの方を六角形にしてほしかった感がすごい、続編のゲルインキバージョンはそうなっているのでメーカーもわかってたのかただの差別化か。

最適

OHTOの油性ボールペン。ノック部分は鉛筆と同じ6角軸ですがペン先に向かうと丸軸になっているオシャレなボールペンです。見た目はオシャレな佇まい。デザインが日本と言うより海外向けを意識した筐体ですね。ペンクリップも固すぎて開きません。無理をしてクリップを開くとおそらく壊れます。クリップの機能を犠牲にしてデザインの一部に特化しているこだわり様です。インクリフィルはなんと国際規格のG2対応。インクフローは油性インクならではの滑らかさがあります。ペン先は油性ボールペンではとても珍しいニードルチップ仕様。このチップ形状のお陰で筆記時の視界はクリアで見やすいです。残念なのはアルミ軸のペン軸。アルマイト処理されたきれいな塗装ながら、持ち手に滑り止めがないシンプルなデザインなので、筆記中は握力の維持を強いられます。少しでも握る力を緩めるとペン先に向かって指がズレてしまいます。持ちやすさ、使い易さはそんなに良くないながら、なぜかヨーロッパではショーケースの中で陳列する優遇扱いの油性ボールペン。ブロダクトデザインは秀逸なので、ガジェット好きの方にはたまらない一品かもしれません。

筆記具に拘らなかったのですが、ネットの記事を見かけて興味を持ち購入。滑らかさだけなら安くても、これより良いものもあります。ただ他社のニードルタイプと比較するととても滑らかに感じております。また、本体がアルミ製で適度な重さで気に入っています。六角形から円に形状が変化するようなデザインが握った感じも良いです。使っていて「これこの値段で作ったの」と驚いています。複数あるボールペンの中から選んで取るのはいつもこれです。私はこの商品の重さを適度な重さと感じておりますが「軽さという点ではそうでもない」と感じていることから☆3個にしておりますが、私は逆に適度な重量感を気に入っているため、この点についても満足しております。予備を買っておこうかと考えております。

軸は尻から首に向かって六角から丸に変わっていくデザイン。グリップ部分は、ほぼ円形。かつ表面がスルスルの金属なので、滑ってしまい使いにくい。