🎙️ Elevate your sound game — record like a pro, anywhere, anytime!
The TASCAM Portacapture X8 is a cutting-edge portable 8-track recorder featuring 32-bit float, 192kHz audio resolution, a 3.5-inch color touchscreen, and four combo XLR/TRS inputs. Designed for podcasters, musicians, and ASMR creators, it offers versatile mic modes and USB connectivity, empowering professionals to capture studio-quality sound on the move.
Batteries | 1 Lithium Metal batteries required. (included) |
Item model number | Portacapture X8 |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Compatible Devices | Personal Computer |
Hardware Interface | USB |
Battery type | Alkaline |
Media Format | WAV |
Standing screen display size | 3.5 Inches |
Voltage | 5 |
Wattage | 7500 Milliwatts |
み**ち
「32bitフロートと8トラック同時録音!TASCAM Portacapture X8で音の細部まで再現」
「TASCAM Portacapture X8」は、32bitフロートと192kHzのハイレゾ録音に対応した、非常に高音質なポータブルレコーダーです。特に音質にこだわりのあるポッドキャストやYouTube、ASMR収録には最適で、クリアで詳細な録音が可能です。8トラック同時録音に対応しており、複数の音源を同時に録音したいシーンでも対応できるため、非常に便利です。また、タッチスクリーン式のインターフェースが直感的で使いやすく、誰でもすぐに操作に慣れることができます。USBマイクとしても使用できるため、PCとの接続で直接録音を行うことができ、ライブ配信やポッドキャスト録音にも活躍します。ポータブルでありながら、プロフェッショナルな音質を提供してくれるので、どんなシーンでも活躍する頼もしいアイテムです。特にコンパクトで持ち運びが楽なのも大きなポイントです。
一**人
外出先での音質にこだわるなら、間違いなくおすすめの一品
音はすごく綺麗ですし、マニュアルで調整できて満足しています。ノイズゲートもレベルを選べるなど、外出でやりたいことに対して工夫されています。ただし、保存ファイルの格納方法は他社に比べるともう少し工夫して欲しいです。毎日使って利用する人に取っては保存方法はストレスになります。
エ**イ
マジで何も入ってない…
付属品がコストカットのため何も付いてきません!使用するにあたって最低でも下記の物を用意しましょう!①単三電池(2本)②micro SDカード③USB type-cケーブル④三脚ネジマウント(ホットシューやコールドシューに設置するのか、三脚に付けるのか、手持ちハンドルに付けるのかで自分の必要とするマウントを購入して下さい)⑤風の影響を受けそうならウィンドスクリーン・32bit float録音の利点は音割れしない事ですが、本製品はバキバキに音割れします。・32bit float録音の利点はバキバキに音割れしても、編集で元の音割れしない波形が取り戻せる事ですが、本製品の録音データは取り戻せません。・iPhoneなどの外部マイクとして本製品を使用すると32bit floatで録音できません(24bit録音しか出来ません)なんか片っ端から利点が無いなぁと思ってしまいます。ライブ録音用に、どデカい音が入力されても取り戻せたら良いなと思って購入したのですがゲインを最小限に絞っても太刀打ち出来ないくらい音割れします。もちろん低域カット機能を使って80Hz以下はカットしてます。ゲインは手動で1に設定してます。◼️音質について・まぁ普通に悪いです。ただ本体マイクよりかは後から音だけ加工するのに便利です。・ホワイトノイズ大きいです(ノイズフロアが高いです)・手軽さや機動性は高いですし、値段も安いのですが、値段なりの音と言う感じです。◼️操作性について・もの凄く操作性が悪いです。慣れればまぁ大丈夫ですけど、ボタンがいっぱい付いてる割に割り当てや操作感が本当に悪い。何のための十時キーと決定キーなんでしょうね。キャンセル操作も一貫しておらず、それぞれの画面でキャンセルキーが色んなボタンに割り振られていてUIセンスが本当に無いなと思います。
ス**ー
実用的な録音機
X8は大きくて重いのに対してX6はワンオペでギリギリ使えるサイズと重量感です。単三を4本使うことからカメラなどのホットシューに直接接続するのは難しいですがリグを組めばミラーレス機の主音声の録音にも使えるかと思います。そして何と言っても目玉は32bit floatによる録音機能でしょう。理論上は24bitで約144dBのレンジがあるのに対して32bitで約1680dBのレンジがあるそうで、これはどういうことかというと音割れの発生が起こりにくく、更に録音後の編集で音の大小を変更しても音の劣化が起きにくいということです。普段録音しない人からしたら何言っているのか理解できないかもしれませんが、音が割れずに適正な音声レベルまで綺麗に録音することってかなり難しいのです。なので通常は音圧を低めに設定しますが、後でこれを編集で適正の音圧に加工すると音の劣化が起こります。細かいことが気にならない人には分からない違いでも気になる人には違いが明確に分かるのです。映像よりも音の方が誤魔化せないので、不自然にならずに適正な音圧をいかに確保するかが録音のキモで、今までは技術や経験則でそれらを理想に近付けていたものを機材に一任できることが凄いわけです。素人でもこれを買っておけば間違いはないでしょう。音響の知識が無くても設定さえ間違えなければ高音質が録れます。48kHzと96kHzの差を感じることはあまりありませんが32bitの恩恵はかなり大きいです。一般的な用途なら32bit floatの48kHzの設定でOKでしょう。内蔵のマイクは質感がかなり悪いですが音質は入門機以上中級機程度の実力はあります。外部マイク無しのデフォルトの状態でも80点以上の録音はできます。これ以上の音を追求するなら音の入り口であるマイクが重要になってきます。これ以上のクオリティを求めるなら5万円以上のマイクを使いたいところです。XYにしても指向性は低いので強い指向性が欲しい場合はガンマイクは必須です。注意点としてメモリーカードはメーカーにて動作確認された物を使用し、使用前には必ず本体でフォーマットした方が無難に運用できます。質感は価格の割にかなりチープで、特にマイク部分の作りは100均レベルの質感で高級感はありません。X8とX6の音質の差はほぼありません。実際には音の味付けが少し変更されていますがその差は僅かです。どちらを買っても後悔はしないと思います。意外とUIがシンプルで操作はしやすいと思います。フィールドレコーダーとしての基本性能は十分ですが質感と耐久性に疑問が残るので満点は付けられません。同じタスカムからDR-60DMKIIが出ていますがこちらの方が堅牢です。もしも仕事なら不安があるのでサブ機に上記のような録音機は欲しいです。ということで及第点以上ですが満点には満たない評価で星4つとします。Amazonでない販売店から多数出品されていますが保証を考えるとAmazonで購入した方が安心だと思います。
T**M
DR-40の後継になるか。
DR-40の後継とおもいます。使用法はかなり違いますが。。。DR-05やDR-07が32ビットフロート仕様になったので、DR-40も32ビットフロート化されると、そっちの方が私には使いやすいかも。
A**U
アクリル液晶部に指紋のような汚れと線傷が大量にあった。これがデフォルトなの?
商品を開けたら液晶パネルの部分に指紋のような汚れとアクリルに大量の線傷があった。反射させるとくっきり見えるレベル。普通アクリルパネル部はフィルムなどで傷がつかないようになってるものじゃないの?ケースもフィルムも風防も買って準備万端だったのに、肝心の本体の梱包が・・・まだ本体の性能を試してないけど、これはすみません話になりません。キャンセルします。
U**3
最高の使いやすさ
(以下最新ファームウェア適用後の話)よく読んでみると変な言いがかりっぽい海外レビューとかもありますが、かなりいい感じのレコーダーです。本体がちゃちいなんて書いている海外レビューもありますが、そもそもその方が比べているのがフィールドレコーダーとなので、ねぇ。特にそんなことはなくしっかりしています。スペックや音質に関しては動画サイトなどを参照していただくとして、それ以外のことを・・・。個人的にはPortacapture X8は大きく重すぎるのと価格が高すぎるのとそこまで画面が大きくなくていいと思っていたので弟分のX6が出てZoom/Tascam合わせてこんな機材を待ってました。縦横のサイズはちょうどiPhone 13と同等(マイク部含めず)で、且つ、厚みはあるものの裏面の角はラウンドしていたり、表面の角は斜めに落としてあったり、電池の所為もあって下部側(電池側)に重心があるので、意外と持ちやすいです。6トラック/4チャンネル、32bitフロート、96kHzも十分に実用的で個人的にはちょうどいいスペック。画面サイズもちょうどよく老眼の私でもはっきり見えます。ボタン類も大きく印字も見やすく、画面のUIも相待ってかなり使いやすいです。Zoom F3やZoom M4などコンパクトやデザイン優先でUIを犠牲にしているものが多い中でこれは貴重。4チャンネルなので内蔵ステレオマイク+ XLR接続のマイク2本とか、内蔵ステレオマイク+TRS接続でワイヤレス2チャンネル接続なんてもの出来ます。電池を含めた重量は387gほど。個人的にはこれぐらいが限界のように思います。Zoom F3はマイクが選べる利点はありますが、こちらは状況によってはこれ一台で完結します。それどころか、USB-C給電でモバイルバッテリーでの動作も可能、32bitフロートのオーディオインターフェースにもなるし、配信機材(ポン出しまである)にもなる多機能ぶり。Bluetooth機能が別売りなのを嘆いている人もいますが別に万人が必要としているわけでも無いのだし、それより少しでも本体価格が下がった方が嬉しい人も少なく無いかと。「抜け防止の工夫が欲しい」は同意します。ちなみに、microSDがよくエラーになると書いている方がいらっしゃいましたが、少なくともウチでは起きていません。メインで使用しているmicroSDカードはメーカー動作確認も取れていないKingstonのCanvas Go! Plus 64GBですが、エラーは出ていません。使えるカードとしてはClass10以上のmicroSD/microSDHC/microSDXC規格に対応したmicroSDカードであれば良いってだけで、ちゃんとしたもの、つまりは偽物でないことが第一条件です。Amazonで言えばAmazon販売Amazon発送のものかメーカー公式ショップ以外は要注意です。偽物はベンチマークで良くても安定性に問題がでます。その上で【必ず本機でフォーマットすること】が第2条件かと思います。「パソコンなどでフォーマットするとエラーが出ます」と、マニュアルにも明記してあります。
ترست بايلوت
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