Touken Ranbu Online: Mikazuki Munechika (Awakened Version) 1:8 Scale PVC Figure

Just love the character❤️ and looking after to own Juzumaru’s figure

This figure is gorgeous. It came much faster than expected, too. My only complaint is that the corners of the box were a bit scuffed. Not a problem for the average collector who takes the figure out of the box to display, but I tend to display in box. Side note - this figure has the most beautiful box I've ever seen. It's big and shiny and has a really nice design. If that matters to anyone. Makes me want to order more tourabu figs from orange rouge, see if they're all this nice.

塗りも丁寧で とても美しく大満足でした。ゲームで中々見れない？真剣必殺ですが、じっくり見る事が出来るし、いつもはほんわかした三日月さんの別の顔も見る事が出来るのでオススメです。何よりかっこ良いので購入して良かったです。

三日月さん推しの方は是非買うべき！！局部まで拘りを感じます･･･(//>v<//)

このフィギュアに関して言えること。素晴らしい👏の一言で全て表現できます☺

立ち絵ver.のフィギュアを買った時も、着物の紗綾形の表現が凄いなと思いましたが、本商品は更に難易度の高そうなその着物の動きがある真剣必殺ver.。お値段も立ち絵ver.より少し上がります。中々の難易度だったのか、当初の予定より発売日が送れました。さて、こちらの商品を図録に掲載されているイラストと立ち絵ver.のフィギュアと比較しつつレヴューしたいと思います。先ず全体のバランスですが、真剣必殺のシーンがしっかりと立体化されていると感じました。イラストでは真剣必殺時の背面を確認する事は出来ませんが、三日月さんのちょっと本気になった雄々しくも優美な背面が表現されています。背面は着物の袖や袴の裾に多少の汚れや切り傷があるものの、背中辺りにはに切り傷や汚れが見られないので、背中を見せず果敢に戦っている事が確認出来ました。有難う、そして真剣必殺シーン回収の為に中傷状態で1-1を周回させてしまった審神者の事、時効だと思いますが許して下さい。着物の青い部分ですが、立ち絵ver.のフィギュアよりは少し濃い青かなと思いました。立ち絵ver.はほんの少し、黄みがかっているというか金が乗っているような色合いでしたが、本商品はどちらかというと、イラストに近い濃紺です。袴のグラデーションに関しても、立ち絵verのフィギュアよりはっきりプリントされていてこちらもイラストに近いかなと思います。立ち絵ver.のフィギュアは、ほんのりグラデーションだったので。グラデーションといえば、髪の先端のグラデーションについても言及しなくてはなりませんね。真剣必殺ver.の髪の先端ですが、立ち絵ver.のフィギュアと比較するとこちらは逆に薄くてわかりにくいです。とはいっても、元々の真剣必殺イラストも余りグラデーションがかった髪の先端では無い為、イラストに忠実に彩色したといえるでしょう。ただし、個人的には立ち絵ver.フィギュアの透明感のあるグラデーションがお気に入りであった為、少し物足りなく感じました。ここまでは比較的べた褒めレヴューで、刀剣乱舞及びグッドスマイルの回し者かなといった感じですが、この先は気になった事をいくつか挙げたいと思います。まず、筋肉です。イラストを見るに三日月宗近は細身ですが、筋肉や筋はしっかりしており、肘や胸筋の辺りの陰影は割と顕著です。このフィギュアは、そういった筋や筋肉のグラデーションや凹凸が控えめにも程がある。たおやかすぎて女性みたいです。自分の所持している男性フィギュアと比べてもそれは明白でした。もしこのレビューを読んでる方の手元に男性フィギュアが無いのであれば、例えば半裸キャラの多い、某海賊漫画のフィギュアをググってみましょう。7つの龍の玉を探す漫画は、ちょっとビルドアップ勢が多すぎますので…造形王頂上決戦だけでなく、一番くじやKING OF ARTISTシリーズであっても、戦う男の筋肉が素人目でも分かる程度には表現されていますね？つまり、物理的にそれらを表現するのは無理では無い筈なんです。しかもこちらは、元値18000円程の結構なお値段のスケールフィギュア。私はそこも拘ってほしかったです。特に左肘の辺りの筋、全然無い。何故だ。許さないぞ。続きまして、お顔です。立ち絵ver.のフィギュアは美しすぎて、もう目にぶち込んでも痛くない感じだったのですが、こちらは少し違和感を感じました。何故だろうと凝視したら、アレなんです。口です。口の開き方が控えめなんですね。吠えてない。おかしい、イラストでは割と吠えてた筈。それに、目の位置も少し下がっています。おでこから頭頂部までが長いとか、マーズ・アタックかよ。なんでやゆまさん（原型師）、顔は大事やろ！と思って公式HPで確認すると、真剣必殺ver.の原型師はさとさんに変わっていました。いやいやいや、同キャラは同原型師でお願いしますよ！大切な事なんですよ、グッドスマイルカンパニー。造形師の顔の癖なんて見比べたら分かるんですって。これは失態ですよグッドスマイルカンパニー。総合するとかなり良い出来ではあるものの、全てがやべえ出来だと思った立ち絵ver.フィギュアほどのクオリティまでは達していないなと思いました。